キンダーキッズは
プリスクール業界で
生徒数・従業員数日本一

「日本の心」と「英語の力」をベースに22年の歴史とノウハウがあるスクール。

そのキンダーキッズが全面プロデュースするのが、この「英語保育士養成講座」です。

こんな方におすすめ

  • 英語のスキルを活かして子どもの教育に携わりたいけど、保育士免許のない方
  • 将来保育の仕事に携わりたい短大卒以上もしくは在学中の方
  • 既に保育士として働いていて、もっと待遇が良くやりがいのあるところで働きたい方
  • 資格は持っているけど、保育現場にブランクがある方

でも…こんな不安ありませんか?

子どもに言葉を教えるなんて難しいのでは・・

そもそも自分の英語力に自信がない・・

保育業界はブラックな職場が多い気がする・・

保育業界独特の縦社会でキャリアアップや新しいチャレンジができないのでは・・

キンダーキッズの
英語保育士育成講座なら
大丈夫!!

保育の現場ですぐに使える英語を学びながら、実地研修もできる!

ネイティブの講師だけでなく、英語を話す子どもたちと接することで自分のスキルもブラッシュアップ!

向上心旺盛な方は高給与で評価され、自由に企画しチャレンジできる環境!

受講後、キンダーキッズに就職すれば、シフト制で比較的残業も少なく休日もきちんと休める!

働きながら
英語保育士になりたい方へ

「英語を教える先生」としてキャリアップしませんか?
まずは詳しい資料をダウンロード

キンダーキッズの英語保育士育成講座が
選ばれる4つの理由

1)1年間で保育士資格取得

キンダーキッズの英語保育士育成講座は1年間の学習で保育士資格の取得を目指す事が可能です。

座学の保育理論から、実践の実地研修と英語学習まで1年間で網羅します。

週1回の学習なので働きながら資格取得まで無理なく通学できます。

また、英語も実地研修を重ねながら学ぶので、実践的な学びが可能です。

2)受講後の就職率100%保証

本スクールで学んだ方の就職は100%保証します(派遣・人材紹介含む)。

保育現場の新しい形に取り組んでいるキンダーキッズ、そして保育士の地位向上でもある英語保育士として働けることは、社会的な意味も大きく、やりがいを感じることができます。

現役で他のプリスクールで働いている方には、受講後キンダーキッズでの幹部(リーダー職)として採用(初任給30万円〜)されることもあります。

また、今後はインターナショナルスクールが続々と開講されると言われています。英語保育士の資格でキャリアップが可能です。

3)国内外での現場語学実習制度

幼保一体型バイリンガル保育園をはじめ、様々な英語教育事業を全国で幅広く展開しています。

ネイティブの講師の講座だけでなく、英語を話す子どもたちと接してもらいます。実践しながらの学びは、より深い学びとなり、英語力のブラッシュアップになります。

4)アルバイト学費サポート

キンダーキッズでアルバイトをして、収入を得ながら学ぶことができます。

講座の実習だけでなく、子どもと接する機会から日々学ぶことができます。

講座一覧

英語学習プログラム

【対象】保育士経験あり英語保育士として転職を考えている方

【期間・時間】週1回(平日)、夜1日2時間×3ヶ月

【料金】18万円(税別)※分割制度あり

英語保育士育成講座 1年コース

【対象】保育、英語とも初心者の方

【期間・時間】週1回(日曜)、1日6時間×12ヶ月

【料金】90万円(税別)※分割制度あり

よくある質問

保育士資格はないけど、私も保育士になれますか?

短大・大学卒(卒業見込み含)以上の方であれば講座を受講でき、保育士試験の受験ができます。本スクールは免許を発行することはできませんが、保育士試験に合格することで資格を取得できます。

どこで受講できますか?

東京と大阪で受講できます。月に1回実習のため登校し、月に2回オンライン学習をします。録画や個別通い等の補講制度にも対応しています。

英語を専門的に勉強したり、留学したりしたこともありませんが、英語を教えることができるようになりますか?

はい。この講座を受講することで基礎英語を教えることができるレベルになります。講座はネイティブの講師も担当します。また、英語を話す子どもたちに関わり、子どもたちに教えるとなると、自然と英語力も上がっていきます。

保育士だけでなく、英語の先生もするメリットは何ですか?

一般的に「保育士」とは子どもの身体と心の成長をサポートし、厳密には子どもに教育する立場ではありません。子どものお世話をしながら英語を教えるということはとても難しいことです。その難しさを乗り越え、英語保育士として働けることは、社会的な意味も大きく、やりがいを感じることができます。

働きながら
英語保育士になりたい方へ

「英語を教える先生」としてキャリアップしませんか?
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